星に願いを グローバル5.5倍バランスファンド(月報)2025年12月。

2026-01-20 12:08:35
2026-01-20 18:57:07
目次

前回だったか記事で話題にあげたマネックス証券さんの「米国株取引サービス全面リニューアル」に関して、先日メールが届き。

「サービス品質向上の取り組みのため、リニューアル日を変更することといたしました。どーたらこーたら(略。」

ちなみにリニューアル予定日が1月20日、メールが届いたのが1月13日の夜というスケジュール感なのでお察し。(テストで致命的なバグが出たんだろうなぁ・・)

一方その頃。

楽天証券さんは米国株式のプレマーケット取引を1月26日より開始すると発表。標準時間(今ネ)では18時より、サマータイムは17時から米国株式の取引が可能になるとか。

NASDAQの24時間取引の件もあるし、取引時間延長の流れは国内でもどんどこ進んでいくのだろうなって。

プレマーケットは参加者が少ないから、レギュラーマーケットと同じ感覚で取引すると危ないけれど、取引の選択肢が広がるのはよいのかなって。ぼんやり。

・・・。

今回は、グローバル5.5倍バランスファンドの月報(マンスリーレポート)2025年12月のお話。

Be careful

この記事で書かれている内容はトワナナさんの感想です。間違いがないよう注意を払っておりますが、それでも事実と異なる内容が含まれているかも知れません。また、特定の商品をお勧めする意図などはありません。詳しくは(ブログに関するきまりごと)をご確認下さい。

「そうなんだー」くらいの肩の力を抜いた状態で、たのしんでいただければ幸いです。

Basic information

基本情報を簡単に。

グローバル5.5倍バランスファンドとは?

資金を株式・REIT・債券、ゴールドの4つに分散、デリバティブを積極的に活用し、
資金の5.5倍に相当する純資産額で運用を行うファンド。

株価指数にレバレッジをかけるといったリスクに重点を置いた設計ではなく、
先物と現物を組み合わせた等倍の株価指数でポートフォリオを構築する。

純資産100%比で株式18.2%・REIT4.5%・債券72.7%・金4.5%をベースにポートフォリオが組まれる。

アセット内の地域割り当ては時価総額寄りの運用会社独自割り当て。
為替変動の影響を受ける外貨建て資産の割合は25%から50%程度が想定されている。

ポートフォリオ内の株式保有比を5.5倍換算で求めると純資産比100.1%となり、
「実質的に資金と同額の株式を持ちながら追加で450%相当額の債券やREIT、ゴールド等を併せ持つ」
ポートフォリオの構築がなされる。

以下の2枚の画像は、松井証券ホームページから撮影したスクリーンショットによる2026年1月17日時点のファンドの情報。

これはクローバル5.5倍バランスファンドの基本情報。

これはグローバル5.5倍バランスファンドのリスク指標。

グローバル5.5倍バランスファンドの価格等遷移。

2024/12 価8,216円, 資12,120百万, 口1,475,170(↓67,121)流入出▲599,927,498円
2025/01 価8,441円, 資12,176百万, 口1,442,483(↓32,687)流入出▲268,556,392円
2025/02 価8,443円, 資12,037百万, 口1,425,678(↓16,805)流入出▲141,851,005円
2025/03 価7,957円, 資11,305百万, 口1,420,761(↓4,917)流入出▲41,514,231円
2025/04 価8,263円, 資11,624百万, 口1,406,752(↓14,009)流入出▲111,469,613円
2025/05 価8,442円, 資11,567百万, 口1,370,172(↓36,580)流入出▲302,260,540円
2025/06 価8,863円, 資11,705百万, 口1,320,658(↓49,514)流入出▲417,997,188円
2025/07 価8,995円, 資11,529百万, 口1,281,712(↓38,946)流入出▲345,178,398円
2025/08 価9,277円, 資11,553百万, 口1,245,337(↓36,375)流入出▲327,193,125円
2025/09 価9,843円, 資11,825百万, 口1,201,361(↓43,976)流入出▲407,965,352円
2025/10 価10,598円, 資12,300百万, 口1,160,596(↓40,765)流入出▲401,249,895円
2025/11 価10,746円, 資11,775百万, 口1,095,756(↓64,840)流入出▲687,174,320円
2025/12 価10,572円, 資10,968百万, 口1,037,457(↓58,299)流入出▲626,481,054円

これはグローバル5.5倍バランスファンドの価格等の13か月分まとめ。

数値は「価」が月末の基準価格、「資」が月末の純資産総額、「口」が純資産と基準価格から割り出した口数の値。口数に続くカッコ内の数字は前月からの変動値。「流入出」は上記の値から計算したファンドへの資金流入出額の予想値。(参考程度にみて下さいな。)

Monthly operation report

ここからはアモーヴァ・アセットマネジメント社、グローバル5.5倍バランスファンドの10月31日付けマンスリーレポートの数値を参考に、ファンドの状態を確認。

表は全て手打ちによる自作のため、数値に間違いがあったらごめんなさい。

合計の数値が1ズレている等は(よくあるお話として)公式資料の数値がそうなっており、アモーヴァさんちのルールで「表示上は小数点切っているが、計算上は考慮されている」めんどくさい形式。なのかも。

上記の表はポートフォリオ内の資産比率の数値を1年まとめたもの。(単位はパーセント)

運用手段に関して。

株式:
米国は米国株先物(ミニS&P500)、欧州は欧州株先物(ユーロ・ストックス50)、
新興国は新興国株先物(ミニMSCI EM)、日本は日本国株式先物(TOPIX)、
英国は英国株先物(FT100)を使用。

REIT:
米国はVANGUARD REAL ES-ETF、オーストラリアはVANGUARD AU PROP-ETF、
英国はISHARES UK PROPE-ETF、日本は上場インデックスJリート隔月、
シンガポールはNIKKOAM-STRAITST-ETF。全て現物のETFを使用。

債券:
基本的に先進国国債先物で構成され、米国のみ2年の短期債を保有。
その他は10年と30年、日本に対してのみ現物も保有する。

金:
米国マーケットで金先物を使用。

今回の数値でグラフにするとこのような感じ。

(画像のサイズが480x480なので粗くてごめんなさい。このブログ・サービスなんでも横幅揃えてくるのでデカくなる。)

この表は基準価格騰落の要因を1年分まとめたもの。

いつもと同じ感じに計算。

現状は債券のマイナス7,859(前回▲7,863)を、株式を含めたその他全部のプラス8,605(前回8,460)が、100%(前回100%)カバーした結果、合計プラス746(前回+597)になる感じ。

前回から149の改善。

株式と債券が死亡する中、リートやゴールドが価格を支えた感じ。仕組みがガンバって価格を維持してる展開。

Check out the score you're interested in

締めはグローバル5.5倍バランスファンドを取り巻く世界の数値、気になる基準価格を眺めつつ、偏りのある世間話でおしまい。

マーケットの主要価格

ドル円(JPY)	156.7460/ 157.9020/ 157.9790/ R[139.8920 - 159.4380]
BITCOIN(USD)	87,500.25/ 90,613.03/ 92,347.24/ R[74,436.68 - 126,198.07]
S&P500(USD)	6,845.50/ 6,966.28/ 6,940.01/ R[4,835.04 -6,986.33]
FTSE 100(GBP)	9,931.38/ 10,124.60/ 10,195.35/ R[7,544.83 - 10,257.75]
DAX(EUR)	24,490.41/ 25,261.64/ 24,959.06/ R[18,489.91 - 25,507.79]
NIFTY 50(INR)	26,146.15/ 25,683.30/ 25,585.50/ R[21,743.65 - 26,373.20]
TOPIX(JPY)	3,408.97/ 3,514.11/ 3,620.69/ R[2,243.21 - 3,674.71]
SOXX(USD)	301.15/ 328.78/ 342.47/ R[148.31 - 345.41]
GLD(USD)	396.31/ 414.47/ 421.29/ R[251.83 - 426.86]
SPTL(USD)	26.47/ 26.64/ 26.60/ R[25.17 - 28.14]
CBOE V.I.	14.95/ 14.49/ 18.84/ R[13.38 - 60.13]
Fear&Greed I.	46/ 51/ 62/ R[超恐怖0-25/恐怖25-45/貪欲55-75/超貪欲75-100]
グローバル3倍3分法F	16,874/ 17,321/ 17,608/ R[8,559 - 17,780(設定来)]
グローバル5.5倍バランスF	10,572/ 10,712/ 10,889/ R[5,485 - 15,447(設定来)]
Tracersグローバル2倍株	17,716/ 18,307/ 18,791/ R[6,624 - 18,918(設定来)]

※見方は左から「名前」「前々回の数値」「前回の数値」「今回の数値」「52週平均 or 追加情報 」の並び。数値は2026年1月20日付け。

またしてもグローバル3倍3分法ファンドとTracers グローバル2倍株が最高値を更新。うらやましい。

はふん。

直近ホットな話題はというと。

ズラがグリーンランド領有に反対する欧州へ追加関税をかけると脅し。欧州は米国との関税協議をストップ。

暗雲立ち込める株式市場。

イーロン・マスク氏のOpenAIへの創業理念違反の訴訟も額が大きくて話題になっていた気もするけれど。こっちは賠償目的より足を引っ張ることが目的にも見える。

氏の立ち回りは好みではないので支持はしない。

ただ、OpenAIの非営利組織時の理念「AIが全人類に利益をもたらすようにすること」が今の所業なのだとしたら、氏を含めた多く非難も仕方ないとも感じる。

先人が築いたもの、多くの時間をかけ作り上げたもの。そういった「ひと」の尊厳や価値、権利を踏み躙る行為が、人類への利益につながるというのならそれは誤った認識で。

多くの議論でアーキテクチャーと手段が混同されている。

価値として評価されるのは「アーキテクチャー」であり、アーキテクチャーの評価が盗人行為や他者の尊厳を軽んじてよい理由にはならない。

「手っ取り早く美味しい料理を作るために他人の畑から野菜を盗んでもいいでしょ?」

賛同が得られない理由は難しくない。

OpenAIは他にも著作権と自殺幇助だったかの訴訟(AIに自殺を相談したら共感され、自殺方法を提案、当事者は死亡という怖い話。)を抱えているはずで。

多くの専門家が予想するように、近いうちに行き詰まるのかなって。たぶん。資金面のショートがきっかけに、は、ありそうな展開。(で、Microsoftあたりがぱっくんちょするが現実路線。)

そいえば、MicrosoftがAnthropicに多額の投資という話題もあった気がする。

Anthropicは企業が最も気にする(OpenAIがないがしろにする)セキュリティ面や安全を重要視する、元OpenAI幹部が起業した会社。BtoBで売り上げが好調とのこと。

損切りも視野なのかな、とか。

・・・。

国内に目を向けると、えーっとなんだっけ。中華改革連合?

違った、中道改革連合か。(どっちにしろ中華の道とか言われてる)

立憲民主党と公明党が衆院議員を集めて作るらしい政党。

\ 媚中議員による、媚中議員のための反日政党が爆誕! /

えぇぇぇ・・。

ドンナジゴクヨ。(;´Д`)

中の人の話を信じるなら、立憲民主党の衆院議員は全員離党扱いになるそうで、中道改革連合に合流するか無所属で選挙をしろというお達しだとか。(そんなんおかしいやろがい!言ってるのが某H議員さんだそうな。)

一般人が聞いても違和感を感じる流れ。

衆院総選挙への対策とは予想できるものの、ここまで「政策や支持者はどーでもいいです。選挙で議席がどうしても欲しいですっ!(ハート)」は。

確か立憲民主党の野田代表が、自民の首相交代劇の頃から裏で進めていたとゲロしてたんだっけ。あとでお得意の記憶違いで火消しもセットで。

ううーん。

せっかくイタリアのメローニ首相さんがわざわざ誕生日に訪日してくれたのに、そっちの話題はおいてけぼりで、もったいないオバケでちゃいそう。

メローニ首相は国内の大手企業17社の幹部と意見交換をし、企業誘致と投資の呼びかけをしたと報道されていた。時期も時期だし、同盟大事。

ちなみに日本の次は韓国へ向かったそうな。中国スルーでプーさん涙目。

・・・。

国内も、国外もぐるぐるしっぱなし。

おつかれさまでした。

この記事を書いた人

トワナナ(執筆用)