ゆめみる投資戦略(月報)2026年01月。

2025-12-31 15:30:52
2026-01-01 18:13:33
目次

レギュラー記事の中で全体を眺める位置づけの記事を1つ残したくて。

この記事はその役割で執筆していて。

えーっと。

記事は「NISAの投資信託ランキング」「トワナナさんちのサテライト」「ベンチマークの現状」の3部構成だった。

で。

その内の「トワナナさんちのサテライト」のパートを変更しようかなと思い立ち。

ん?

軽めに経緯を話すと発端は。「あれ?レバレッジ・オールカントリーとかあるなら自前のレバレッジ株式ポートフォリオいらなくない?」から始まり。(投資対象が似てはいても手段が違うので結果は異なるのだけれどネ。)

キャシーねーさんのファンドは大手のネット証券で購入可能になったし、みずほ証券にこだわる必要なくない?とか。(他の証券会社で購入した方が全ての面で優位。うん。そういうところだぞ。)

じゃあ、SBI証券のレバナビもいったん締めようかな。(パフォーマンスはバランスファンドでは優秀だったと思う。このコに非はなさげ。)

みたいな流れになって。

残るは米国のマルチアセット・ポートフォリオとベンチマークだけになり。「トワナナさんちのサテライト」のパート自体いらなくない?って、ふいんき(何故か変換できない)に。

ううーん。

工数が減るのはよくても、あれなんだよ。

これからが相場でいちばんおもしろくなりそうな時期なんだよ!!(←気になるのはそっちらしい。

えぇぇえぇー?

じゃあどうするのさーって考えて。

SBI証券と松井証券のポートフォリオを2つ並べる形にすれば、ちょっと面白く眺められたりしないかなーと。(元々SBI証券は3つのファンドで組んでるし。)

まとめると、「NISAの投資信託ランキング」「トワナナさんちのSBI証券預かりサテライト」「トワナナさんちの松井証券預かりサテライト」の3部構成の形で記事を書いてみるよってお話に。

・・・。

今回は。世間さまの投資傾向と、トワナナさんちの2つのサテライトをランキング形式で眺めるだけの2026年1月のお話。

気になった方だけこっそり楽しんで下さいな。

Be careful

この記事で書かれている内容はトワナナさんの感想です。間違いがないよう注意を払っておりますが、それでも事実と異なる内容が含まれているかも知れません。また、特定の商品をお勧めする意図などはありません。詳しくは(ブログに関するきまりごと)をご確認下さい。

「そうなんだー」くらいの肩の力を抜いた状態で、たのしんでいただければ幸いです。

Don't forget the NISA ranking

まずは松井証券さんにあるNISA週刊ランキング参考に、世間の投資トレンドを眺める。

※カッコの中の数字は前回の値。赤い文字は前回よりも上、青い文字は前回よりも下、黄色い星は圏外からランクインしたもの。(手打ち自作表なのでズレてたらごめんなさい。)数値は2026年1月1日付け。

今回からおためしで基準価格にも色分けを導入。ぱっとみ、ランキングの順位以外での挙動がみれたらいいかなって。

今回は、ゴールド勢がスポットで資金を盛ってきて、インド系ファンドは全てランク外に。所詮カレーは四天王でどーたらこーたら。

あと目に付くのは初ランクイン?一歩先いくUSテック・トップ20インデックスがランキングに入って来た。

このコはいわゆるテーマ系あるあるの作りで、テーマ内でカテゴリ分けをして「分散」を強調するのだけれど。

フランスパンと食パンとクレープに分散しても、小麦やバター、燃料価格が高騰したら全部おっちぬわけで。ここでの「分散」はあくまで上方向を取りこぼさない効果に限定されるのかなって。

その時がきたら、の、覚悟だけは持っておいた方がよい商品イメージ。

同じ一歩シリーズだと、一歩先いく グローバル・イノベーション企業インデックスの方は好みだったり、好みじゃなかったり。こっちは均等加重で米国外の企業に眉をひそめる企業があって不評みたいだけれども。(わるいことする国にお金出したくないしネ。わかる。)

My S-Type Satellite Portfolio

お次は、トワナナさんちのSBI証券預かりサテライト(米国マルチアセット・ポートフォリオ)を眺めるパート。SBI証券は規約でホームページのスクリーンショット利用が禁止されているため、自作の表でまとめ。

※カッコの中の数字は前回の値。PF構成内の表記は以下の通り。「株」→株式比率、「債」→債券比率、「金」→ゴールド比率、「リ」→リート比率、「倍」→レバレッジ倍率。PF構成の数値は目安程度に。数値は2026年1月1日付け。

今までの名残りで順位の項目は残留。基準は右端の影の薄い「MYPF評価損益」によるもの。ちなみに影の薄い色にしているのは、その他の項目がファンドの数字を表すのに対し「MYPF評価損益」はトワナナさんの保有する数字になるため区別の意図。

最初なのでちょこっと書くと。

Tracers S&P500ゴールドプラスは運用開始時からのフレンズで。等倍株価指数と先物で株式とゴールドを均等保有するファンド。初手マネックス証券での購入。その後SBI証券に移動する際、一度売却を挟んだことで取得単価が上がってる風味。

米国3倍4資産リスク分散ファンドは今の相場観にマッチしている感。リスク比で株式・債券・リート・ゴールドの可変ポートフォリオを組む。基本等倍の株価指数と先物を採用するファンド。年1決算で配当無しの成長型を追加すればもっと売れそうなのにって、ひとりごと。

楽天・米国レバレッジバランス・ファンドは、名前で中身が誤認されてる気がする今日この頃。作りは株1対債券3のオーソドックスなリスク比固定(だいたい株式のリスクは債券の3倍と言われる)。等倍の株価指数や先物で組み立てるバランスファンド。それは当然、今の相場観だと上がり難い。

ニッセイ・S米国グロース株式メガ10インデックスファンドは11月に運用が開始されたニューカマーかな?今調べているところだけれど、とりあえず時価総額上位を固めたファンドとは異なり、非常に面白い作りだったので組入れ。

ふんす。

My M-Type Satellite Portfolio

こっちは、トワナナさんちの松井証券預かりサテライト(全世界マルチアセット・ポートフォリオ)を眺めるパート。松井証券はホームページのスクリーンショット利用を「宣伝してくれるならええよ」と許可いただけたのでスクリーンショットを利用。

※ここより下で掲載しているスクリーンショット画像は、松井証券ホームページの画面をキャプチャしたものです。(2026年1月1日撮影しました。)

前回との数値比較をすると。

eMAXIS Slim先進国株式インデックス(除く日本)は、前回の+32.0%から今回+33.1%。グローバル5.5倍バランスファンドは、前回+43.4%から今回+41.1%に。

損益0.1%のニューカマーは全世界株式・ゴールドアロケーションファンド。「市場に流されず、株の逆張りと金で挑む」らしいファンド。気付いたら松井証券さんちでも取り扱いが始まっていた。

当時(本家サイトで)記事も書いて気になっていたので組入れ。ちなみに最新のマンスリーによれば、ポートフォリオはゴールド49.9%の株式49.8%の比率らしく。

んー。

もしかしてファンドの言う「逆張り戦略」とは、均等でリバランスしていくだけ?疑惑が浮上中。(理屈的にはリバランスだけでも、高い方を売って安い方を買うのでウソは言っていない。)

Check out the score you're interested in

締めはグローバル5.5倍バランスファンドを取り巻く世界の数値、気になる基準価格を眺めつつ、偏りのある世間話でおしまい。

マーケットの主要価格

ドル円(JPY)	155.7460/ 157.7500/ 156.7460/ R[139.8920 - 158.8570]
BITCOIN(USD)	90,041.83/ 88,090.17/ 87,500.25/ R[74,436.68 - 126,198.07]
S&P500(USD)	6,827.41/ 6,834.50/ 6,845.50/ R[4,835.04 - 6,945.77]
FTSE 100(GBP)	9,649.03/ 9,897.42/ 9,931.38/ R[7,544.83 - 9,950.11]
DAX(EUR)	24,186.49/ 24,288.40/ 24,490.41/ R[18,489.91 - 24,771.34]
NIFTY 50(INR)	26,046.95/ 25,966.40/ 26,146.15/ R[21,743.65 - 26,325.80]
TOPIX(JPY)	3,423.83/ 3,383.66/ 3,408.97/ R[2,243.21 - 3,436.75]
SOXX(USD)	299.48/ 299.81/ 301.15/ R[148.31 - 317.35]
GLD(USD)	395.44/ 399.02/ 396.31/ R[242.05 - 418.45]
SPTL(USD)	26.45/ 26.49/ 26.47/ R[25.17 - 28.14]
CBOE V.I.	15.74/ 14.91/ 14.95/ R[13.38 - 60.13]
Fear&Greed I.	42/ 45/ 46/ R[超恐怖0-25/恐怖25-45/貪欲55-75/超貪欲75-100]
グローバル3倍3分法F	16,697/ 16,598/ 16,874/ R[8,559 - 17,173(設定来)]
グローバル5.5倍バランスF	10,486/ 10,362/ 10,572/ R[5,485 - 15,447(設定来)]
Tracersグローバル2倍株	17,671/ 17,170/ 17,716/ R[6,624 - 17,802(設定来)]

※見方は左から「名前」「前々回の数値」「前回の数値」「今回の数値」「52週平均 or 追加情報 」の並び。数値は2026年1月1日付け。

新年早々ブログの執筆しているとか、一緒に過ごす家族やら友達おらへんの?みたいな煽りは(そのとおりなので)スルーして。

Tracers グローバル2倍株が最高値を更新。

そいえばアレ、シルバーがトンデモ乱高下をしているとか話題になっていて。

HAHAHA、

またまたー。シルバーの乱高下なんて通常営業でショウガー、コショーウ、塩少々。

・・・。

ほんとに?

えーっと、そいなら調べてみましょう。

※ここから下の画像はPortfolio Visualizerホームページの画面をキャプチャしたものです。

おうっふ。

ナニコレ・・。

何でその位置からゴールドやS&P500に追いつくのさ。(;´Д`)

サマリーも見てみる。

うーん。

確かに着地は同じような位置だけれど、BestYearとMaximumDrawdownの数値、SharpeRatioの数値が素行を表してる。

むう。

ざっとシルバー高騰の理由を調べてみた感じ。

ちょっと眉唾かなぁ・・。

一応、中国の輸出規制とかはわからんちでもないけれど、そもそも中国産は世界の生産量の2割以下(14%程度?)でなかったっけ。

いやいや資産価値保存の観点でって、安全資産?シルバーが?コモディティの性質を理解せずにゴールドと混ぜて論じてない?

そもそもコモディティをポートフォリオに組み入れていたひとが、今までどれだけいたのさ。

価格を吊り上げ可能でかつ、カモを騙せそうな商品として、意図的に価格を吊り上げられているようにしか見えない。(データーセンターやらGPU製造で必要なのは理解するけれど、あのカーブの角度は異常。)

ひとまず様子を見ながら情報を集めたいかなって。

・・・。

あれだよ。

おもちでも焼いて、コタツでぐーすかしてれば黒幕の方から尻尾を出してくるよ。この手のコは構ってちゃんなんだから。

2026年元日。ねーさん、世界のピンチは継続中です。

おつかれさまでした。(とりあえず良い年になーれ。)

この記事を書いた人

トワナナ(執筆用)