週末なので 投資信託を眺める(コモディティ他)2026年03月。

2026-03-22 16:51:08
2026-03-22 18:40:28
目次

どこかのズラ野郎のせいで原油価格がモリモリ上昇するご時世。

原油だけでなく貴金属、エネルギー価格や食料品の価格高騰も懸念され。

んー。

ということはアレの出番でない?

・・・。

今回は、コモディティを中心に異なるアセットのファンドを並べて眺めるだけの記事。週末なので、ビスケットと紅茶でも嗜みつつおたのしみ下さいな。

Be careful

この記事で書かれている内容はトワナナさんの感想です。間違いがないよう注意を払っておりますが、それでも事実と異なる内容が含まれているかも知れません。また、特定の商品をお勧めする意図などはありません。詳しくは(ブログに関するきまりごと)をご確認下さい。

「そうなんだー」くらいの肩の力を抜いた状態で、たのしんでいただければ幸いです。

Now, let's line them up

今回はコモディティを柱にゴールド、リート、原油、株式の面子を用意。国債や債券はここ数年下落中なのがわかっているので比較には含めない。

ここより下の画像は松井証券ホームページのスクリーンショット画像になります。

各ファンドの説明は、例によって省略。気になった方は公式で目論見書を眺めるか、あるいはGoogle先生か、AIにでもお伺いしてみてください。(目論見書を読むのがオススメ。)

で、基本情報から。

eMAXISプラス コモディティインデックスあたりが今回に気になっているファンドでって。あれ?

このコ、NISA非対応になってるのなして?

UBS原油先物ファンドは先物を取り扱うからわかる。

むー。

・・・。

えーっと、目論見書によればファミリーファンド方式のインデックス・ファンドという建付け。

ブルームバーグ商品指数トータルリターン(円換算ベース)というインデックスに連動を目指す形。

ここまでなら少なくとも、NISAの成長枠には入れるはず。

これだめなの?

うーん。

目論見書によればポートフォリオの中身は大体こんな感じ。

家畜(豚赤み肉・成牛)5.8%
工業用金属(アルミ・銅・ニッケル・鉛・亜鉛)16.0%
貴金属(金・銀)22.2%
エネルギー(原油・ガス・ガソリン・軽油)27.8%
農業(小麦・モコロシ・大豆・コーヒー・綿花・砂糖)28.2%

んー。

会社なら株式を保有するけれど、商品だから・・。

あー。

そゆことか。

マンスリーレポートによると、投資にはETFが使われており、2025年はユーロ建てETFのiShares Diversified Commodity Swap UCITS ETF (DE)を99%で運用していたのかな?

目論見書には、以下のETF3本立てを想定と書かれている。

・ユーロ建ETF(iShares Diversified Commodity Swap UCITS ETF (DE))
・米ドル建てETF(Invesco Bloomberg Commodity UCITS ETF)
・米ドル建てETF(iShares Diversified Commodity Swap UCITS ETF)

でも、マンスリーによればユーロ建てETFは2026年4月25日から除外するとか。(こっちの理由はとりあえずおいとくにして。)

それで、ETFの名前に「Commodity Swap」と付いているのがNISAに採用されない理由。

たぶんこれ、商品先物を使ったデリバティブ商品で。

iSharesさんの公式サイトを覗いてみれば・・。

えーと、

・・・。

そだネ。

ポートフォリオには25種類の先物が採用されている。1セクター上限33%の商品先物の詰合せETF。

まとめると、投資先にはインデックスに連動を目指すETFが用いられるけれども、そのETFの投資先が商品先物になるため、NISAのルール「デリバティブを扱うファンド」に該当。不採用になっている感じ。だと思う。

そっかー。

何か残念。

これはファンドの運用実績。

この面子だとリートと株式のリスクが低い位置づけになるアレなラインナップ。

ゴールドと原油先物が最もリスクが高い投資先として扱われる模様。

Let's also look at the chart

細かい話はおいておいて。チャートを長期から短期まで並べる。

これは10年。

このチャートだけ見れば「ゴールドは無限に上がる安全資産(キリッ」とか吹聴する輩が出てくるわけで。(情弱騙して食う飯はうまいかクズども)

これは5年。

原油の急上昇は2022年から始まっているのがチャートから読める。コモディティインデックスがあまり連動していないのは他の商品が上がらなかったせい?

輸送費やエネルギー価格高騰につながると考えるならポートフォリオの少なくとも6割は影響を受けるのかな?このへん勉強しないとちょっと足りない。

これは3年。

原油が2024年夏に躓いて、株式は2025年春に向けてずっこけて(関税ショックあたりかな)ゴールドは2025年秋から急上昇に見える。

これは1年。あと3つ。

ゴールドが上昇をキープし、コモディティインデックスと原油は2026年3月あたりから急上昇を開始。同じタイミングで株式とリートが下落を開始している?

これは半年。

2026年2月にゴールドがトンデモ下落。あれ?何かあったっけと検索すると、ズラが次期FRB理事を指名したとかニュースが出て来た。

あー、あったねぇ・・。

これは直近3ヵ月。

もう原油先物だけでいいんじゃないかな?みたいなチャートになってきた。コモディティインデックスもいちおう上昇。

最後が直近1ヵ月。

この辺りの情報は今まさに情報が飛び交っているので省略。

流石に原油先物をやる程命知らずでは無くても、コモディティインデックスに一部の資金を入れておくという選択肢はありそうな気もしてみたり。

ポートフォリオに内包する商品の価格は上昇傾向にも見え。

うーん。

ただ、コモディティ関係は有事に注目されるも、普段はコンクリで蓋でもしたのかの如く動かないので過度に期待はしちゃいけないという感想。

既にポートフォリオが出来あがってるひとなら動かず、ちょっと余裕資金でスケベしたい方が握っておくのならあるいは・・くらい。

もう十分すぎる程価格は上がっているから、手を出すならお気をつけ下さいな。

少なくとも結果として「有事に上る資産」の価格上昇を叩き落す為に、各国政府は全力で動くので。

・・・。

おつかれさまでした。

この記事を書いた人

トワナナ(執筆用)