ゆめみる投資戦略(月報)2026年03月。

2026-03-01 13:49:34
2026-03-02 09:57:58
目次

3月に入り、世間ではサクラが散ったり受験生が散ったり。武士道がどーたらこーたらの季節。

お米の民族大変。(←ものすごい投げっぱなし。

ブログのテーマも春に模様替え。

まだ肌寒い日々なのに、花粉だけは予定通りはじめておきますねーという畜生日和。

ああもう。

(ばんばん)

春はお別れの季節でもあるわけで、ええ、ええ。

本題ココからです。

帝国(エンペラー)大和さんちの輝いていたテーマレバレッジ・ファンドさんたちにもお別れの時が来ました。

3月27日で満期償還となるファンド

テーマレバレッジ EV2倍
テーマレバレッジ 中国ニューエコノミー2倍
テーマレバレッジ DX2倍
テーマレバレッジ ゲーム&eスポーツ2倍
テーマレバレッジ eコマース2倍
テーマレバレッジ ヘルステック2倍
テーマレバレッジ クリーンテック2倍
テーマレバレッジ ブロックチェーン2倍

加えて、iFreeNEXT ムーンショットインデックスは3月27日、iFreeActive メディカルデバイスも3月27日、iFreeNEXT NASDAQバイオテクノロジー・インデックスは3月17日に繰上償還に。

どのファンドも不調気味(テーマレバレッジ ブロックチェーン2倍のみ踏ん張ってた感。ポートフォリオの半分はビックテックと半導体ダシネ。)なので止む得ず。

悲しいなぁ・・。

とか、ぼんやり大和さんちをぶらぶらしていたら。

「iFreeETF FANG+ゴールド設定のお知らせ」とか目に入った。

およ?

一見するとアモーヴァさんちのゴールドプラスと組成は同じ感じに見えるけれど、公式の文面を読み取ると先物オンリー?にも見えて。純資産100%相当の等倍株価指数(NYSE FANG+)先物と純資産100%相当のゴールド先物を合わせたファンドなのかな。

アモーヴァさんちは株式の8割が現物という独自ポリシーを持っているけれど、さて、大和さんは?

ちょっと面白いなって思ったのが、NYSE FANG+ PLUS GOLD指数とかを採用するインデックスファンドという点で。Intercontinental Exchange(ICE)さん公式で軽めに検索した感じでは出てこない。

む?

大和さんはインデックス・プロバイダーではないので、ICEさん(NYSE FANG+を計算してるとこ)が絡んでいるのだと思うのだけれど。

ふむー。

特注品なのか、大和さんオリジナルなのか。

これはマンスリーレポート待ちたいかも。

あとそうだ、2026年4月1日から楽天証券のiDecoでiFreeNEXT FANG+インデックスの積立てが可能になるとのお知らせも出てた。

採用されたんだネ。おめでとう。

・・・。

今回は。世間さまの投資傾向と、トワナナさんちの2つのサテライトをランキング形式で眺めるだけの2026年3月のお話。

気になった方だけこっそり楽しんで下さいな。

Be careful

この記事で書かれている内容はトワナナさんの感想です。間違いがないよう注意を払っておりますが、それでも事実と異なる内容が含まれているかも知れません。また、特定の商品をお勧めする意図などはありません。詳しくは(ブログに関するきまりごと)をご確認下さい。

「そうなんだー」くらいの肩の力を抜いた状態で、たのしんでいただければ幸いです。

Don't forget the NISA ranking

まずは松井証券さんにあるNISA週刊ランキング参考に、世間の投資トレンドを眺める。

※カッコの中の数字は前回の値。赤い文字は前回よりも上、青い文字は前回よりも下、黄色い星は圏外からランクインしたもの。(手打ち自作表なのでズレてたらごめんなさい。)数値は2026年3月1日付け。

目に付くのは買付ランキングでeMAXIS Slim米国株式(S&P500)が首位を奪取しているところ。

直近の株式不調でスポット買いかな?

今回新規でランキングに入ってきたのは、フィデリティ・米国株式ファンド Dコース(分配重視型・為替ヘッジなし)の1件。

フィデリティはトータルリターンの数字から読み取れるように、パフォーマンス観点ではeMAXIS Slim米国株式(S&P500)に引けを取らないファンド。国内インフルエンサーの病的ともいえるROC(Return of Capital)嫌いで叩かれている印象。

ファンドを一生売却せず、基準価格眺めてはぁはぁしたい勢は(運用会社的にも販売会社的にも都合がよいので)理解は不要の話題。

んー。でも。

トワナナさん的には、このタイミングで買付金額ランキング3位に踊り出ていることの方が気になっていて。

これ、重要な点は「NISA」のランキングという点で。

大口がどうこうできるお話ではないはず。

制度上、どう逆立ちしても個人で買い付けできる金額は年間360万円まで。どこかのプライベートファンドあたりが募集した個人の口座を使ってトレードごっこでもしてるの?とか。(株式では無く投資信託を使えば「大量保有報告書」の報告義務が発生しないので都合がよい方もいるのかなとか。)

疑問に思って調べてみたら、普通にありそう。

んんん?!

NISA口座を開設して売買をお任せするとかいう、なんとかロボアドバイザーのサービスがあるけれど、これ合法?

・・・。

ええと、つまりは委託してる感じ。には見える。

あー、ロボアドバイザーはそうか。運用を委託する系のサービスなんだっけ。

なるほど。

ポートフォリオが採用するファンド名は地域やアセット名で隠し、運用会社と「握ってる」感じなら、突発的に特定のファンドがランキング上位に現れるのも十分説明ができそう。

米国不調、テック株に売り、それなら分配重視のバリュー・・。

ソユコトネ。

My S-Type Satellite Portfolio

お次は、トワナナさんちのSBI証券預かりサテライト(米国マルチアセット・ポートフォリオ)を眺めるパート。SBI証券は規約でホームページのスクリーンショット利用が禁止されているため、自作の表でまとめ。

※カッコの中の数字は前回の値。PF構成内の表記は以下の通り。「株」→株式比率、「債」→債券比率、「金」→ゴールド比率、「リ」→リート比率、「倍」→レバレッジ倍率。PF構成の数値は目安程度に。数値は2026年3月1日付け。

債券バランスファンドをPF(ポートフォリオ)から外した途端、債券が噴き始めておしっこ漏らしそう。

はふん。

べ、べつに悔しくないし。考えは変わらないし!(←負け惜しみ。

株は↓、債券は↑、ゴールドは↑↑なスーパーピンチ演出中。

My M-Type Satellite Portfolio

こっちは、トワナナさんちの松井証券預かりサテライト(全世界マルチアセット・ポートフォリオ)を眺めるパート。松井証券はホームページのスクリーンショット利用を「宣伝してくれるならええよ」と許可いただけたのでスクリーンショットを利用。

※ここより下で掲載しているスクリーンショット画像は、松井証券ホームページの画面をキャプチャしたものです。(2026年3月1日撮影しました。)

前回との数値比較をすると。

eMAXIS Slim先進国株式インデックス(除く日本)は、前回の+32.1%から今回+32.0%。グローバル5.5倍バランスファンドは、前回+45.2%から今回+59.6%に。

全世界株式・ゴールドアロケーションファンドは、前回+2.6%から今回+5.6%という感じ。

ふむり。

債券4倍ファンドこと、グローバル5.5倍バランスファンドが14%以上変動しているところから債券に大きな変動、先進国株式は日本を除くとヨコヨコ風味。

Check out the score you're interested in

締めはグローバル5.5倍バランスファンドを取り巻く世界の数値、気になる基準価格を眺めつつ、偏りのある世間話でおしまい。

マーケットの主要価格

ドル円(JPY)	153.4190/ 154.9890/ 156.0350/ R[139.8920 - 159.4380]
BITCOIN(USD)	66,925.98/ 68,032.49/ 67,121.16/ R[60,074.20 - 126,198.07]
S&P500(USD)	6,843.22/ 6,909.51/ 6,878.88/ R[4,835.04 -7,002.28]
FTSE 100(GBP)	10,556.17/ 10,686.89/ 10,910.55/ R[7,544.83 - 10,934.94]
DAX(EUR)	24,998.40/ 25,260.69/ 25,284.26/ R[18,489.91 - 25,507.79]
NIFTY 50(INR)	25,725.40/ 25,571.25/ 25,178.65/ R[21,743.65 - 26,373.20]
TOPIX(JPY)	3,813.08/ 3,808.48/ 3,938.68/ R[2,243.21 - 3,938.68]
SOXX(USD)	354.10/ 359.43/ 352.29/ R[148.31 - 368.82]
GLD(USD)	448.20/ 468.62/ 483.75/ R[265.07 - 509.70]
SPTL(USD)	27.20/ 27.07/ 27.46/ R[25.17 - 28.14]
CBOE V.I.	20.29/ 19.09/ 19.86/ R[13.38 - 60.13]
Fear&Greed I.	37/ 43/ 43/ R[超恐怖0-25/恐怖25-45/貪欲55-75/超貪欲75-100]
グローバル3倍3分法F	17,835/ 18,001/ 18,619/ R[8,559 - 18,619(設定来)]
グローバル5.5倍バランスF	11,436/ 11,504/ 11,958/ R[5,485 - 15,447(設定来)]
Tracersグローバル2倍株	18,688/ 18,999/ 19,589/ R[6,624 - 19,707(設定来)]

※見方は左から「名前」「前々回の数値」「前回の数値」「今回の数値」「52週平均 or 追加情報 」の並び。数値は2026年3月1日付け。

直近で大きなニュースといえば、28日に開始された米国とイスラエルによるイランへの大規模攻撃。

この手の方向は、軍事関係の動きを追っていれば残念ながら大体は外れないご時世。(少なくともメディアの「お気持ち報道」より高精度。)

直近だと、イラン最高指導者ハメネイ氏の死亡が確認されたとイラン側から報道が出ている。ここから報復が始まるのか、交渉へ移行できるのか、展開が読めない状態。

ただ、米国が初手から参戦しているため、中途半端な落としどころは期待薄との観測。(一部でイランが入手した中華製ミサイルで米空母が撃沈されるかもーとかポエム話も出てるけど、ナイナイ。アリエナイ。中華クオリティ舐めすぎ。)

うーん。

ズラの演説(元ソース)を拝見した限り、歴史的な米国への敵対行為と自国民への被害、核兵器開発の脅威、イスラエルへのテロ行為を根拠とした攻撃、なのかな。

印象的だったのは、

イラン市民へ向けて、「作戦が終わるまで外出するな、爆弾がいたるところに落ちる」と警告していたこと。

そして、「作戦終了後に国を取り戻せ、それはあなた方のものだ。これは何世紀かの間で唯一の機会だ」とも付け加えていた。

イスラム教徒向け礼拝時間管理アプリをハッキングし、「助けが来た」から始まるメッセージでイラン市民およびイラン軍関係者へサイバー戦を仕掛けていったことも、各所で報告されている。

シナリオライター有能、超有能。

後付け気味だけれど、ちらほらイラン側が米国への攻撃準備をしていたため止む得なかったとか、イラン政権の主要人物が集結する絶好の機会だったとか。ちょっとアレな情報も出てたり。出てなかったり。

ううーん。

国連?

HAHAHA

あの役立たずの無駄飯食らいが事態の収拾を図れる訳も無く。

今のところジャペンはいつも通り態度を表明せず。(所詮ハ自民党ナノサ。)

カナダとオーストラリアは支持を表明。イギリスとEU諸国は不支持。中華とロシアあたり(悪の枢軸ども)が非難ゴーゴーのこれまたいつものパティーン。

ちょっと意外だったのはイランが中東の支持を集めていないことで、サウジや近隣諸国にまで手を出して批判されているとの話。

中東あかん事態。

もちろん世界秩序という大義において、この攻撃は許されることではなくて。

ズラにもイスラエルにも当然、世界平和よりも優先している「都合」があるのは皆がわかっていて。

でも。

法が機能せず、圧政に苦しみ、諦めて下を向いて生きるか、命を代償に反抗をかけるしかない状態に追い込まれている方々がいるのだとしたら。

ズラもイスラエルも支持はしないけれども。

自由を渇望し、手を伸ばしたひとが報われる未来があってほしいなって。

思ったんだ。

・・・。

おつかれさまでした。

この記事を書いた人

トワナナ(執筆用)